日本ペイントと大気社、自動車部品向けフィルム加飾の新工法を米国で共同発表

従来工法と新工法における加飾フィルム使用量の比較イメージ(左:従来工法 右:新工法)
  • 従来工法と新工法における加飾フィルム使用量の比較イメージ(左:従来工法 右:新工法)

日本ペイント・オートモーティブコーティングスの子会社Nippon Paint Automotive Americasと、大気社グループのTaikisha USAは、米国で開催された「2026 SPE TPO グローバル オートモーティブ カンファレンス」で自動車部品向けフィルム加飾に関する新工法を共同発表した。

自動車用塗料の開発・製造を手掛ける日本ペイント・オートモーティブコーティングスと、塗装設備・ライン設計に豊富な実績を持つ大気社は、両社の技術と知見を融合し、フィルム加飾技術の開発を進めてきた。大型部品であるバンパーを1つのモデルに、デモラインを用いた量産性検証で明らかになった課題を、新工法によって解決する。

■新工法のポイント

《森脇稔》

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