トヨタ自動車北海道、法務特化型AI「LegalOn」導入…契約審査の効率化とリスク低減へ

トヨタ自動車北海道が法務特化型AI「LegalOn」導入
  • トヨタ自動車北海道が法務特化型AI「LegalOn」導入

トヨタ自動車の駆動系部品を製造するトヨタ自動車北海道は、リーガルオンテクノロジーズの法務特化型AIエージェント搭載のプロフェッショナルAI「LegalOn(リーガルオン)」を導入した。

トヨタ自動車北海道は「世界No.1ユニットメーカー」を目指し、ハイブリッドトランスアクスル、CVT、トランスファーなど、国内外のトヨタ車に搭載される駆動系部品を生産している。1991年2月8日に設立され、従業員数は3378人(2026年9月1日現在)、資本金は200億円。

■導入の背景

近年、企業活動の多様化や取引環境の変化に伴い、企業が扱う契約も多様化している。契約に関する法的リスクを適切に把握・管理することの重要性が高まる中、トヨタ自動車北海道はコンプライアンスやリスク管理の観点から、契約審査を支える体制の充実が必要と判断。AIを活用した新たな仕組みとして「LegalOn」の導入を決めた。

《森脇稔》

特集