スズキ『SV-7GX』待望の日本発売、Vツインエンジン搭載の新型クロスオーバー 価格は113.3万円から

スズキ SV-7GX
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スズキは10月1日、645cc Vツインエンジンを搭載する新型クロスオーバーモデル『SV-7GX』を10月13日より発売すると発表した。価格は113万3000円(税込)から。

【詳細画像】鈴鹿8耐やMSショーに展示されたスズキ『SV-7GX』

「SV-7GX」は、上位モデルのスポーティーな『GSX-S1000GX』のコンセプトやアグレッシブなデザインを踏襲したモデルだ。ストリートモデルのスポーツ性とアドベンチャーモデルの快適性を融合したクロスオーバーモデルとして開発された。

スズキ SV-7GX(左)とGSX-S1000GX(右)(東京モーターサイクルショー2026)スズキ SV-7GX(左)とGSX-S1000GX(右)(東京モーターサイクルショー2026)

2025年秋の「EICMA(ミラノショー)」で発表、今年3月のモーターサイクルショーで日本初公開されて以来、導入が期待されていた。すでに生産を終了した『SV650』、『Vストローム650』で定評のあった645cc Vツインエンジンを継承した実質的後継モデルとしても、ファンの注目を集めている。

欧州仕様と同様に、スチール製のトレリスフレームと、スリムでコンパクトな645cc Vツインエンジンを採用。最高出力は54kW(73ps)/8500rpm、最大トルクは64Nm(6.5kgfm)/6800rpm。アドベンチャータイプでありながら、シート高は795mmとすることで、エントリーユーザーにも適したサイズを実現。疲れにくく足つきの良いシートを組み合わせることで、長距離ツーリングの快適性と街中での扱いやすさ・安心感を両立した。

スズキ SV-7GXスズキ SV-7GX

電子制御システム「S.I.R.S.(スズキインテリジェントライドシステム)」も搭載する。エンジンの出力特性を調整できるスズキドライブモードセレクター(SDMS)、スズキトラクションコントロールシステム、双方向クイックシフトシステムなどの機能が走行をサポートする。

そのほか、明るさと広い配光を両立した小型プロジェクターライトや17リットルの燃料タンクを装備し、実用性を高めている。

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メーカー希望小売価格は、「SV-7GX(ブリリアントホワイト)」が113万3000円、その他カラー(ブリリアントホワイト/トリトンブルーメタリック、パールマットグレージュ、グラススパークルブラック)が117万7000円。

日本国内の年間目標販売台数は840台。

《レスポンス編集部》

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