CO2活用素材などの環境・電子材料、KHネオケムが展示へ…高機能マテリアル展2026

KHネオケムのブースイメージ
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KHネオケムは、9月30日(水)から10月2日(金)まで千葉・幕張メッセで開催される「高機能素材Week」内の「第1回高機能マテリアル展」に出展すると発表した。

同社は「化学の力で、よりよい明日を実現する」を企業使命に掲げ、冷凍機油原料・化粧品原料・電子材料・基礎化学品など特色ある素材をグローバルに提供する化学素材メーカーだ。

今回の展示会では、「環境」と「エレクトロニクス」の2ドメインにおける社会課題解決に貢献する製品を紹介する。

同社のコア技術であるオキソ反応を活用し、CO2を原料としたモノづくりを推進。この技術によって生み出した「イソノナン酸」「分岐ジオール(オクタンジオール、ブチルエチルプロパンジオール、キョーワジオールPD-9)」を展示する。

さらに開発品として、バイオ由来の海洋生分解性樹脂「ポリヒドロキシ酪酸(PHB)」、CO2を原料に活用した高機能電子材料用モノマー「脂環式ジオール・脂環式モノオール」、環境配慮型の「天然由来分岐高級アルコール」なども披露する。製品および一部の開発品はサンプルの提供も可能だ。

会場はブース番号1~3ホール・13-40。開場時間は10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)。会場へはJR京葉線「海浜幕張駅」から徒歩約5分、またはJR総武線・京成線「幕張本郷駅」からバスで約17分。

KHネオケムは2010年設立(前身の協和油化は1966年設立)で、資本金は88億5500万円、連結従業員数は863名。2018年に策定したVISION 2030のもと、「環境」「ヘルスケア」「エレクトロニクス」の3戦略ドメインで事業拡大と持続可能な社会の実現を目指している。

《森脇稔》

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