中国CATL、エジプトのバッテリーメーカーBMEと協力協定を締結…電池の現地生産を支援

CATLがエジプトのバッテリーメーカーBMEと協力協定を締結
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中国の電池大手CATLは、エジプトのバッテリーメーカーBME(Battery Manufacturing in Egypt)と協力協定を締結した。エジプト国内でのバッテリーパックの組み立て・生産を支援することが目的だ。

協定の内容によると、BMEはCATLからバッテリーセルを調達する計画で、CATLはBMEに対してバッテリーパックの技術ライセンス、生産設備、技術訓練を提供する。この協力によりBMEはエジプト国内でバッテリーパックを組み立て・生産できるようになり、同国の現地バッテリー製造能力の強化につながる。

BMEが開発・全額出資するバッテリーパック生産施設は、初期の年間生産能力を1GWhとし、重商用車向けバッテリーパックに特化する予定だ。長期計画では年間生産能力を5GWhに拡大し、乗用車向けバッテリーパックや太陽光・風力発電向けエネルギー貯蔵システムへと製品ラインアップを広げることを目指している。

《森脇稔》

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