台湾の電池メーカー、プロロジウム・テクノロジーは、第3.5世代リチウムセラミック電池(LCB)が台湾のギガレベル製造施設で量産段階に入ったと発表した。
高エネルギー密度の全固体電池技術が、実験室やパイロット規模を超えた本格的な量産フェーズに移行したことを意味する。
■第三者機関が381 Wh/kgを認証
ドイツの第三者試験機関テュフ(TÜV)の試験報告によると、プロロジウムの185.4 Ahの大型セルは重量エネルギー密度381 Wh/kg、体積エネルギー密度903 Wh/Lを達成した。高出力・急速充電にも対応する。


