BCP対策エレベーター、EVの電力で停電時も16時間稼働…ダイコーが販売開始

停電時にも使用できる「BCP対策エレベーター」
  • 停電時にも使用できる「BCP対策エレベーター」
  • 停電時にも使用できる「BCP対策エレベーター」
  • ダイコー株式会社 大阪支店にも導入(椿本チエイン製eLINK TP:新型V2X 三相電源対応)

ダイコーは、9月1日の「防災の日」に合わせ、停電時にも使用できる「BCP対策エレベーター」の販売を開始した。EVの電力で稼働することが可能だ。

BCPとは「Business Continuity Plan(事業継続計画)」の略で、地震や台風、停電などの緊急事態が発生した際にも、重要な事業を継続・早期復旧させるための取り組みだ。

本製品は、電気自動車(EV)に蓄えた電力を、V2X対応充放電装置(V2X)を介して建物側へ供給する仕組みを採用している。三相三線式AC202Vに対応し、平常時はEVへの充電を行い、停電時にはEVから建物側へ給電することが可能だ。

《森脇稔》

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