極東開発工業が、愛知県豊田市に建設していた研究開発の中核拠点「極東開発グループ テクニカルセンター」を竣工し、本格稼働を開始した。
同センターは、テストコースを中心に、環境・油圧試験、振動試験、ロードシミュレータによる実車評価を行う3つの試験棟と、試作・検査に対応する工場棟、開発・品質保証部門が集う事務所棟で構成する。
テストコースは全幅50m、全長600m級で、中心部には全長100mの特殊試験路を設ける。特殊試験路では「ベルジアン路」「長波形路」「可変突起路」の3種類を用意し、特装車やトレーラの耐久性を定常的に実車で評価できるとしている。








