ルネサス エレクトロニクスは、第3世代DDR5サーバ用MRDIMM(マルチプレックスド・ランク・デュアル・インライン・メモリ・モジュール)向けに、最大16000MT/s(メガトランスファ/秒)の高速データ転送を実現するメモリインタフェースチップセットを発表した。
本チップセットは、AIデータセンターやクラウドインフラ、アクセラレーテッド・コンピューティングのワークロードによって高まるメモリ帯域幅の拡大ニーズに対応するものだ。
AIモデルの大規模化と演算ワークロードで扱うデータ量の急増により、システム設計者にとっては、既存のサーバプラットフォームとの互換性を保ちながらメモリ帯域幅をいかに拡大するかが課題となっている。



