日野自動車、茨城県古河工場のビオトープが環境省「自然共生サイト」に認定

日野自動車の茨城県古河工場の南側調整池
  • 日野自動車の茨城県古河工場の南側調整池
  • 日野自動車の茨城県古河工場の北側緑地ビオトープ

日野自動車は7月1日、同社の古河工場(茨城県古河市)が、環境省の「自然共生サイト」に認定されたと発表した。

「自然共生サイト」は、民間企業や自治体、団体などの取り組みによって生物多様性の保全が図られている区域を環境省が認定する制度だ。2022年12月に生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)で採択された「昆明・モントリオール生物多様性枠組」の国際目標「30by30」では、2030年までに陸域・海域の30%以上を健全な生態系として保全することが掲げられている。日本では環境省が2023年度から認定取り組みを開始しており、認定区域はこの目標達成に貢献する区域として位置付けられている。

■ 認定サイトの概要


《森脇稔》

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