小峰無線電機は、6月3日から幕張メッセで開催される「第11回Japan Drone 2026/第5回次世代エアモビリティEXPO 2026」に出展し、新たに開発したGNSSユニット「RJX5-PoE」を参考出展する。
「RJX5-PoE」は、受信チップとアンテナが一体となったGNSSユニットで、L1・L2・L5の3周波に対応している。
従来の「RJシリーズ」がUSBケーブルでPCなどにデータを伝送していたのに対し、「RJX5-PoE」はイーサネットに対応した点が大きな特徴だ。これにより長距離伝送が可能になるほか、PoE(Power over Ethernet)技術によって電源を確保しにくい場所でもネットワークケーブル経由で電源供給を受けることができる。
既存の「RJシリーズ」には、L1・L2対応の「RJF9P2」、L6を含む3周波対応の「RJFD9P-L6」と「RJCLAS-L6」がある。L6受信に対応した製品は、通信状況が悪くRTK測位が難しい環境下でも、単独測位による高精度な位置測位が期待できる。




