大日本印刷(DNP)は、自動車内装向けに木目柄などの高意匠加飾と、必要な時だけ映像やアイコンを鮮明に表示できる光学性能を組み合わせた「ディスプレイ対応加飾フィルム」の量産を、開始すると発表した。
第一弾として中国市場への提供を開始し、今後はヨーロッパ、日本、米国、韓国、インドなどへの展開も進める予定だ。
将来の自動運転の普及なども見据え、車内空間はリビングやシアタールームのように活用できる快適な空間として注目されている。こうした流れを受け、快適な空間デザインと自動車に求められる機能性の融合が求められるようになった。



