折りたたみ電動バイク「ICOMAタタメルバイク」を手がけるスタートアップのICOMAは、萩原エレクトロニクス、名張ホールディングスと共同で「モビリティ共創プロジェクト」を立ち上げ、基本合意書を締結したと発表した。
このプロジェクトは、スタートアップのアイデアを社会に広めることを目的としており、共創のテーマは「作品を製品へ」だ。ハードウェアスタートアップが生み出すアイデアを、自動車部品をはじめとした製造技術の観点からブラッシュアップし、魅力的な製品として世に送り出すことを目指す。
最初の取り組みの一つが、タタメルバイクをはじめとするICOMA製品の製造・調達コラボレーションだ。スタートアップが苦手とする部品調達とSCM(サプライチェーン管理)構築を萩原エレクトロニクスが、組み立てと品質管理を名張ホールディングスが担当する。これにより、製品をより安心・安全にユーザーへ届ける体制を整える。




