遠隔操作シャトル、公道実証実験を5月に開始…独デュッセルドルフ空港で

ドイツ・デュッセルドルフ空港における遠隔操作シャトルの共同実証実験
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ラインメタル(Rheinmetall)、ミラ(MIRA)、ラインバーン(Rheinbahn)の3社は、専門見本市「エクスポネンシャル・ヨーロッパ」の開催に合わせ、ドイツ・デュッセルドルフ空港における遠隔操作シャトルの共同実証実験開始を発表した。

テスト運行は2026年5月に始まる予定だ。シャトルの走行ルートは、空港駅およびEUREFキャンパスから空港ターミナルまでの往復で、全区間が公道上を走行する。

このパイロットプロジェクトでは、都市部における需要対応型シャトル車両の柔軟かつ経済的な運用を実現するための中核技術として、車両の遠隔操作が検証される。


《森脇稔》

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