豊田合成、岐阜県美濃加茂市の里山づくり活動を拡張…ネイチャーポジティブ実現へ

左から久松部長(岐阜県林政部)、齋藤社長、藤井市長
  • 左から久松部長(岐阜県林政部)、齋藤社長、藤井市長
  • 美濃加茂市での「里山づくり」活動
  • スローガン 「生命の源泉である水で活動をつなぐ」

豊田合成は、環境保全活動の一環として岐阜県美濃加茂市で進めている里山づくり活動を拡大すると発表した。

国内では森林の管理が行き届かず、水の浄化などの機能が低下している問題が指摘されている。同社はこの課題に対応することで、生態系などの自然環境の回復を目指す。

同社は長期環境目標「TG2050 環境チャレンジ」の柱の一つに「環境保全・自然共生」を掲げている。ビオトープの設置や河川・干潟の保全のほか、岐阜県美濃加茂市や静岡県周智郡森町との協働による間伐・下草刈りなどを通じた「里山づくり」を実施してきた。


《森脇稔》

特集