ボッシュは、タイヤの状態をモニターする新たなソフトウェアソリューションを発表した。この技術は、同社の車両ダイナミクスマネジメントシステムの一部として提供される予定だ。
タイヤは運転安全性に不可欠な部品だが、空気圧の低下や車輪の緩みは重大な事故につながる可能性がある。ボッシュの新システムは、こうした問題を早期に検知し、ドライバーに警告を発することで事故を未然に防ぐことを目指している。
新システムの特徴は、センサーを使用せずにソフトウェアベースでタイヤの状態を分析する点だ。タイヤ空気圧が正常値から約5%逸脱した時点で警告を発し、車輪のボルトがわずか0.5mm緩んだ段階で検知できるという。



