公道から公共エリアまでシームレス…ダイナミックマッププラットフォーム、国際標準化事業に採択

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ダイナミックマッププラットフォームは7月31日、経済産業省の補助事業「令和6(2004)年度 国際ルール形成・市場創造型標準化推進事業費補助金」に採択されたことを発表した。

経産省の「ルール形成を用いた社会課題解決型市場形成促進補助事業」において、「公道から公共エリアまでシームレスに繋ぐ自動運転社会の実現に向けた高精度3次元地図データの国際標準化事業」で補助対象事業者として選ばれた。

本事業は、当社が政府関係機関と共同で進めてきたBRIDGE・SIP・GI・国際標準化加速支援プロジェクトの活動を基に、高精度3次元地図データをベースとするダイナミックマップの国際標準化を目指すものである。


《小崎未来@DAYS》

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