デジタル技術で路線バス利用人数を把握、運行ダイヤを適正化

北九州市営バス
  • 北九州市営バス
  • 人流センサ、GPSデバイス、分析システム「Pifaa Edge 」
  • 乗降分析画面

村田製作所は、スワットモビリティジャパン、北九州市とともに、北九州市営バスの利用者数を人流センサとGPS、独自の分析技術を使って把握し、利用者が増える運行ダイヤに効率的に改正する実証実験を実施する。

こうした技術の実証実験は全国初で、5月1日から半年間実施する。


《レスポンス編集部》

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