フォードモーターは8月29日、ワールドプレミアを9月14日に行う予定の新型フォード『マスタング』(Ford Mustang)のエンジンサウンドを公開した。
ソニックデザインは8月30日、サウンドチューンアップ商品「ソニックデザインサウンドスウィート」のメルセデスベンツ『EQB』専用モデルが純正アクセサリーとして販売されることになったと発表した。
システムアップが進んだ阿部さんのフォレスター。フロントスピーカーを3ウェイ化する計画をスタートさせる。少ない加工とシステム変更を最小限に抑えるユニットとしてカロッツェリアのPRSに注目し北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTで取り付けを開始する。
GMのビュイック(Buick)ブランドは8月19日、中国高級ミニバン市場でシェア1位を誇る『GL8』の改良新型を中国で発表した。
東京・お台場の青海地区が2025年秋に大きく生まれ変わることになった。トヨタ自動車は8月29日、子会社のトヨタ不動産、トヨタアルバルク東京と合同記者会見を開き、同地区に次世代アリーナを建設し、「TOKYO A-ARENAPROJECT」を推進すると発表した。
◆カーボン製の脱着式ルーフパネルの重量は8kg ◆5種類のドライブモードを切り替え可能 ◆ミッドシップに6.6リットルV8ツインターボ
ホンダとLGエナジーソリューション(LGES)は8月29日、北米で生産販売するホンダおよびアキュラのEV用リチウムイオンバッテリーを米国で生産する合弁会社の設立することで合意した。
発表記事とはいえ、ホンダのニュースが1面トップを飾るのは久しぶりのことではないだろうか。
トヨタ自動車以下、トヨタ不動産、トヨタアルバルク東京の3社が29日に発表した「TOKYO A-ARENA PROJECT」は、バスケットボールの聖地を目指したアリーナをコアとしながら、モビリティや地域ビジネスの活性化を目指すプロジェクトだ。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は8月22日、『ゴルフR』のデビュー20周年記念車「ゴルフR 20イヤーズ」が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおける最速の「フォルクスワーゲンR」モデルになった、と発表した。
最新の車にはないデザインやシンプルな機能がクラシックな車の魅力だ。そんな車は希少で値段が高くて気軽に手を出せない。「そんな時こそ注目してほしい」と『カーセンサー』10月号がおすすめしているのは2000年初期マシンだ。
クルマの速さに、とくにターボ車のエンジンパワーに密接に関係しているのが吸気温度。エンジンに吸い込む空気は温度が低ければ低いほどパワーが出るのだ。ならば吸気温度を下げるチューンをしようじゃないか。
スズキは、第8回アフリカ開発会議(TICAD8)にて、グローバル展開支援に関して、アフリカ発のスタートアップ企業であるMoove社および三菱UFJ銀行と覚書を締結した。
ポルシェは8月23日、映画『カーズ』に登場するキャラクターの「サリー・カレラ」を、最新『911』ベースで実車化した1台限りの「911サリー・スペシャル」が8月20日、慈善目的のオークションに出品され、360万ドル(約5億円)で落札された、と発表した。
MOTAは「車中泊に関するアンケート」を実施。車中泊では「お風呂・トイレ」や「暑さ・寒さ対策」で困ったことがある人が多いことがわかった。