ベントレーモーターズが米マイアミに建設中のレジデンシャルタワー「ベントレーレジデンス」は、各フロアの各住戸に、3台または4台駐車可能なガレージを完備する。居住者は車に乗ったままエレベーターで上下する。
アウディは現在、主力モデル『A4』ファミリーの次期型を開発中だ。今回スクープサイト「Spyder7」は、パフォーマンスワゴンである『S4アバント』の最新プロトタイプを捉えた。
スズキは、「2022日本パッケージングコンテスト」にて、同社が取り組んだ「海外向けシート輸送固定材のオール段ボール化改善」が「ジャパンスター賞」の最高位「経済産業大臣賞」を受賞したと発表した。
カワサキモータースは8月22日、タイ現地法人のカワサキモータースエンタープライズ(タイランド)が二輪車の製造工程でのCO2削減の一環として、関西電力の協力のもと2国間クレジット制度を活用して太陽光発電設備を導入したと発表した。
ランドローバー(Land Rover)は8月19日、
ルノー『キャプチャー』に「E-TECH HYBRID」が追加された。『アルカナ』、『ルーテシア』に続く、ルノー独自開発のハイブリッドシステム搭載車である。これで1.3リットル直4ターボのガソリンエンジン以外に選択肢が増えたことになる。
日産自動車の米国部門は8月19日、『ムラーノ』(Nissan Murano)の2023年モデルを発売した。ムラーノは、日産の主力SUVのひとつで、ミドルクラスに属する。現行ムラーノは3代目にあたる。2代目までは日本でも販売されていたが、3代目は未導入だ。
◆畳んだ姿はまるでスーツケース ◆近場を移動するための足として楽しく乗れるEVバイク ◆ユーザーによるカスタムがしやすい設計 ◆まずは好きな人たち向けに少数ロットで量産を
スズキは8月26日、新型軽商用車『スペーシアベース』を発売した。
◆カーボン複合素材製の脱着式ルーフパネル ◆6.6リットルV8ツインターボをミッドシップに搭載 ◆戦闘機とF1マシンから着想を得たカーボン製ステアリングホイール
JR四国は8月26日、国土交通省に対して運賃の上限変更認可申請を行なったことを明らかにした。2023年春の実施を予定している。
スズキのインド子会社のマルチスズキは8月18日、新型『アルトK10』(Maruti Suzuki Alto K10)を発表した。
ジープは8月25日、ピックアップトラック『グラディエーター』(Jeep Gladiator)の2023年モデルを米国で発表した。
◆市販車とは異なる自然吸気の6.2リットルV8搭載 ◆レースへの参戦を前提にしていないためエンジンの強化が可能に ◆特別仕立ての内外装
全国軽自動車協会連合会は8月26日、2021年12月末現在における100世帯当たりの軽四輪車普及台数を発表。前年比0.13台減の54.10台(1.85世帯に1台)となり、微減ながら3年連続の減少となった。