車型ギフト商品を販売するCAMSHOP.JP(株式会社フェイス運営)から「SUZUKIジムニー プリントトートバッグ」が販売中。スズキのオフィシャルライセンスを取得商品だ。
ホンダアクセスは、9月17・18日に八ヶ岳 富士見高原リゾート(長野県)で開催される「第8回アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳」に、純正愛犬用アクセサリー「ホンダ ドッグ」シリーズを装着した『フリード』シリーズと『ステップワゴン』を展示する。
当連載では、「サウンドチューニング機能」の使い方を解説している。これを駆使すると、車内での音楽の聴こえ方がガラリと変わる。ただし高度な機器の場合は特に操作が難しく、設定はプロに任せた方が確実だ。しかしそれと並行して自分でやってみても楽しめる。
KINTOは8月23日に発売された新型トヨタ『シエンタ』について、同日からKINTOで取扱いを始めた。車にかかる諸経費を月額利用料にコミコミにするサブスク・KINTOを通じて、「Gグレード」の場合、月額2万4640円(消費税込み、以下同様)から利用できる。
スポーツカート場を運営するISK(浜松市)は、イオンモール土岐(岐阜県土岐市)の屋外施設としてサーキット場「Amazing Kart ISKイオンモール土岐店」を10月7日にオープンする。イオンモール併設のサーキットは日本初、ISKのサーキットは5か所目。
マクラーレンオートモーティブは8月19日、「モントレー・カー・ウィーク2022」に合わせて、マクラーレン『ソーラスGT』(McLaren Solus GT)を発表した。
先週(8月20~26日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。夏休みも終わってニュースも動き出しました。新型車も8月22日にダイハツ『タント』改良新型、23日にトヨタ『シエンタ』新型、26日にスズキ『スペーシアベース』が発表されました。
矢野経済研究所は8月24日、ADAS(先進運転支援システム)/自動運転システムの世界市場を調査し、2030年までの新車におけるADAS/自動運転システムの世界搭載台数を予測を発表した。
自動車の進化に伴い、車の修理が難しくなっている中で、カー用品販売最大手のオートバックスが地域の板金事業者と組んで初めてイベントを開催。これからの自動車アフターマーケットにおけるキーワード“地域連携”の先駆けとなる事例に注目が集まる。
国土交通省は8月25日、輸送事業者の非化石エネルギーへの転換を推進するための調査を審議するため「グリーン社会小委員会-輸送事業者判断基準検討-」を8月31日に開催すると発表した。
三菱自動車の世界戦略モデルであり、かつて日本でも販売されたピックアップトラック『トライトン/L200』。現行型の登場から9年ぶりとなる2023年にフルモデルチェンジを迎える。その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」がとらえた。
西日本鉄道が出資するネクスト・モビリティは8月25日、福岡県古賀市でAIを活用したオンデマンドバス「のるーと」システムを利用した「のるーと古賀」を10月1日から運行開始すると発表した。
スーパーGT第5戦が行われている鈴鹿サーキットに、往年のグループCカーのサウンドが響き渡り、スポーツカー好きにはたまらない時間が訪れた。
夏バテになりそうもない刺激的なスクープは、スバル『レヴォーグ・クロスオーバー』の噂。
軽さは加速にも減速にもコーナリングにも効く。でも、エアコンを外したりするのはスマートじゃない。これからできる大人の軽量化に迫る。