SUBARU(スバル)は、運転支援システム「アイサイト」搭載車の世界累計販売台数が2022年6月に500万台を達成したと発表した。2008年5月に日本で発売して以来、14年1か月での達成となる。
多くのドライバーが、運転中に音楽を聴いている。さて、その音楽を再生する装置(ソースユニット)には何を使っているだろうか。当特集では、その選択肢の1つ1つの利点や使用法を解説している。今回は、“映像系コンテンツ”を楽しみたい場合について考察する。
コロナ禍の影響もあり、ここ数年キッチンカーやフードデリバリーの存在が目立つようになる中、より大掛かりな「キッチントレーラー」の注目が高まっている。その背景には導入のしやすさや見た目の良さ、拝領時のリスクの少なさなどがあるようだ。
パガーニ・アウトモビリ(Pagani Automobili)は8月29日、現在開発を進めている新型スーパーカーのティザー映像を公開した。
三井不動産リアルティは、「三井のリパーク」仙台五橋第2駐車場に「非常用電源」や「簡易トイレ」などの災害時支援設備を設置した「災害時支援型駐車場」として9月1日にリニューアルオープンする。
日野自動車は8月30日、小型トラック用エンジンの認証業務をトヨタ自動車に協力を依頼すると発表した。
戦後の日本を代表する起業家で、松下幸之助氏や本田宗一郎氏らと並ぶカリスマ経営者の稲盛和夫さんが老衰のため、90歳で人生の幕を閉じた。
日産自動車とNTTドコモは8月30日、日産が提供するコネクテッドカーサービス「NissanConnect」からドコモの駐車場予約サービス「Smart Parking Peasy」の駐車場オンライン予約や決済などが利用できるサービスを開始した。
◆メルセデスベンツと吉利汽車の新合弁の最初の製品 ◆アクティブグリルシャッターを標準装備 ◆1回の充電での航続は最大440km
三菱重工グループの三菱造船は30日、国内で2隻目のLNG(液化天然ガス)燃料フェリーの命名・進水式を三菱重工業下関造船所江浦工場(山口県下関市)で行なった。新造船は「さんふらわあ むらさき」と命名された。
「自動車愛好家にとって究極のライフスタイルと言えば、ガレージハウスに住むことだろう」と『カーセンサーエッジ』10月号。リビングルームから愛車を眺める、ガレージ内で友人と語り合う……。連載企画「EDGE HOUSE」の拡大版。
カーオーディオシステムのバージョンアップを図りたいと思いながらも、「何から手をつければ良いのか分からない」、「費用がどのくらいかかるのか不安…」、そんなもやもやを抱えてはいないだろうか。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からスポーツサスペンション「HIPERMAX R」(ハイパーマックス R)の新製品が登場。8月25日に販売が開始された。
デンソーテンは8月30日、同社の新世代サウンドシステムがトヨタ『クラウン』新型(クロスオーバー)に装着される「トヨタプレミアムサウンドシステム」として採用されたと発表した。
今回のワンポイント確認は、『キャプチャー』がハイブリッド(以下HV)になって、走りの楽しさはどうなの? である。