三菱自動車はコンパクトSUV『RVR』を一部改良、安全装備を充実させ、7月15日から販売を開始した。価格は214万3900円から274万4500円。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、豊田市、トヨタ自動車、豊田都市交通研究所とともに、豊田市つながる社会実証推進協議会の取組みとして、交通死亡事故の削減を目指す官民連携事業「ジコゼロ大作戦」を7月30日より開始する。
コンパクトカーでさえ、軽く1トンを超える車両重量。その荷重を4つのタイヤそれぞれがわずかハガキ一枚分の面積で支えていることを思えば、タイヤの性能が走行時の安心感をいかに左右するものなのか想像できるだろう。
国内4メーカーで構成する日本自動車工業会(自工会)二輪車委員会は7月15日、二輪車情報サイト『MOTO INFO - Motorcycle Information -』(モトインフォ)を公開した。
オーディオテクニカは、ワンランク上のドアチューニング・マテリアル「AquieT(アクワイエ)シリーズ」の新製品として、ダンピングアブソーバー「AT-AQ460」を7月21日より、大型サイズ5個セットの「AT-AQ461P5」を10月より発売する。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は、ポールスターの株式を追加取得し、出資比率を49.5%に引き上げる。7月12日、ボルボカーズが発表した。
◆2030年までに新車販売の50%をEVにする計画
◆2025年までに将来のテクノロジーに730億ユーロを投資
◆2026年から次世代車台の「SSP」をベースにしたEVを生産
トヨタグループでソフトウェアを中心としたモビリティの開発を担うウーブン・プラネット・ホールディングスは7月15日、米CARMERA社を買収すると発表した。
ケンウッドは、同社初となる、デジタルルームミラーを搭載した前後同時撮影対応2カメラドライブレコーダー「DRV-EM4700」を7月下旬より発売する。
◆プロドライバーの脳機能を解剖学的な見地から明らかに
◆一般ドライバーの運転技術向上の可能性も模索
◆フォーミュラEドライバーの脳機能の向上を目指す