中国の電力電池大手であるCATL(寧徳時代新能源科技)は、1月14日に福建省・福鼎市に新しいバッテリー技術会社を設立した。新会社の資本金は10億元(約161億円)で、事業範囲は新興エネルギー技術と新素材の研究開発に加え、電池の製造・販売を行う。
9/16申込締切【EV電池の未来】リサイクル・リユース・セカンドライフ~新たな潮流とCATL、NIO、Redwood Materialsの事例~ 2025年8月13日 株式会社イードは、「【EV電池の未来】リサイクル・リユース・…