中国の電力電池大手であるCATL(寧徳時代新能源科技)は、1月14日に福建省・福鼎市に新しいバッテリー技術会社を設立した。新会社の資本金は10億元(約161億円)で、事業範囲は新興エネルギー技術と新素材の研究開発に加え、電池の製造・販売を行う。
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