「転職を考えたことがある」30-40代整備士の9割が回答 レソリューション調べ

整備士・メカニック業界人材紹介のレソリューションは、「自動車整備士の実態」に関するアンケート調査を実施。その結果を発表した。

現在の雇用形態については、「正社員」(82.8%)が最も多く、次いで「無期契約社員」(4.6%)、「有期契約社員」(4.5%)と続いた。転職については、83.4%が考えたことがあると回答。特に30代~40代は87.4%があると回答した。

転職を検討する際、給与条件以外で最も重視することは、「休暇等の福利厚生制度」(32.7%)が最も多く、次いで「勤務時間の融通」(28.1%)、「希望職種で勤務できるか」(19.0%)、「会社の将来性」(12.4%)、「キャリアアップ制度の有無」(5.3%)、「ダブルワークが認められているか」(2.2%)と続いた。

次に、環境面について「現在の人間関係は良好ですか?」と質問したところ、「非常に良好」(19.9%)、「良好」(54.2%)という意見が目立つ結果となったが、「あまり良好ではない」(20.7%)、「良好ではない」(5.2%)との回答も。「先輩社員が適切な指導をしてくれない」「有給が取りづらく、取った社員がいた日はギスギスしている」などの声も寄せられた。業務面では、通常業務でできればやりたくないこととして、「接客」(21.5%)、「書類作成関係」(20.8%)、「接待」(19.8%)、「電話対応」(12.4%)、「部下のマネジメント」(9.5%)などが挙げられた。

また、「今の会社に求めることを教えてください」と質問したところ、「ダブルワークの容認」(29.5%)という回答が最も多く、次いで「時短勤務制度」(29.1%)、「教育制度の充実」(25.8%)、「配置転換」(7.7%)と続いた。

《纐纈敏也@DAYS》

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