ホンダは、軽乗用車『N-BOX スラッシュ』に、ブラック基調の特別仕様車「インディロックスタイル」を設定し、7月6日より販売を開始した。
2017年以降のタイヤサイズは18インチ以上が主流。クルマも重量は増し、さらにハイパワー化した。そんなクルマとのマッチングを考えて誕生したブリヂストンのプレミアム・スポーツタイヤ ポテンザS007Aを斎藤聡が早速インプレッション
トヨタ自動車の米国部門は7月5日、2019年シーズンのNASCARに『スープラ』で参戦すると発表した。
Clarionの最新カーナビゲーション『NXV987D』が、7月1日より発売開始されている。当機の最大の見どころは、"Door to Door ナビゲーション"に対応したこと。他にはない先進の機能を携えたセンセーショナルなこのニューモデルの、凄さの真髄とは…。
日本自動車研究所(JARI)は、7月27日に国連大学(東京都渋谷区)で、自動運転などをテーマに「2018年度JARIシンポジウム」を開催する。
5日、正式に発売となった「新型ジムニー」と「新型ジムニーシエラ」は、すでに納車まで半年以上待つという人気ぶり。20年ぶりとなる新型は、設計に4年以上かけ、軽量化やアクティブセーフティ機能など、細部が新しくなっている。
日本自動車輸入組合(JAIA)は、2018年上半期(1-6月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年同期比3.7%減の9916台で、2年連続のマイナスとなった。
日本自動車輸入組合が発表した2018年上半期(1~6月)の外国メーカー車モデル別新車登録台数によるとBMWグループMINIが1万2771台で、上半期として2期連続トップとなった。
スズキが1970年に登場した本格的な軽四輪駆動車「ジムニー」を20ぶりにフルモデルチェンジすれば、日産自動車の小型車「ノート」が、2018年上半期(1~6月)の軽自動車を除く国内新車販売で首位。
メルセデスベンツは7月5日、次期『GLE』(Mercedes-Benz GLE)のインテリアのティザースケッチを公開した。