25日午後7時30分ごろ、鹿児島県徳之島町内の県道を徒歩で横断していた高齢女性に対し、交差進行してきた軽乗用車が衝突する事故が起きた。女性は収容先の病院で死亡。警察はクルマの運転者から事情を聞いている。
『月刊自家用車』9月号は、前号から引き続き「月刊SUV最前線」と題し、スバル新型『フォレスター』を最速公道試乗レポートを掲載。
モビリティランドと鈴鹿サーキットは27日15時30分時点で、台風12号の影響により、28日のイベント内容の変更・中止を発表。28日に予定していた「バイクであいたいパレード」は中止となった。
アウディは7月25日、新型『Q3』(Audi Q3)の概要を明らかにし、同車に最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
世界中で「CASE」(Connected-Autonomous-Shared-Electric)に向かう動きが加速している。2030年の時点で、自動車産業はどのように変化しているのか。車載組込みシステムとCPSの動向について、矢野経済研究所の大沼雅義氏に聞いた。
「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」(8月24日~10月1日開催)より、オリジナルグッズや公式図録の販売情報が到着。「六本木ストリートフラッグ」をジャックするプロモーションや、メルセデス ミー 東京とコラボした「ドドドカー」の詳細も明らかになった。
ルノー日産三菱アライアンス、トヨタ自動車、フォルクスワーゲングループ。3社の2018年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果がまとまり、ルノー日産三菱アライアンスがフォルクスワーゲングループとトヨタを上回り、上半期としては2年連続で世界首位に立った。
日産自動車は7月26日、2018年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。原材料の高騰や為替変動などにより、3年連続の営業減益となった。
日産自動車は7月27日、2018年上半期(1~6月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル生産台数は前年同期比4.1%減の276万8730台となり、3年ぶりのマイナスとなった。
GMのシボレーブランドは7月25日、2018年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は199万3166台。前年同期比は4.2%増だった。