2018年3月のニュースまとめ一覧(56 ページ目)
VW、第5の「I.D.」はEVレーサー…パイクスピーク2018に参戦へ
フォルクスワーゲンモータースポーツは3月19日、米国で6月に開催されるパイクスピーク国際ヒルクライムに参戦するEVレーシングカーの車名を『I.D. Rパイクスピーク』と発表し、そのレンダリングイメージを公開した。
クロスオーバーではスピーカーユニットの限界を探る[サウンドチューニング大辞典]
カーオーディオを楽しもうとするときのポイントの1つとなる「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。前回から「フロントスピーカーのクロスオーバー調整」についての解説を開始している。今回はその続編をお届けする。
コムテック、新型レーダー探知機を発売…4インチ静電タッチパネル搭載
コムテックは、4.0インチ大画面の静電タッチパネルを搭載するGPSレーダー探知機「ZERO 805V」を3月23日より発売する。
再配達率が43%から15%へ 京都市での実験結果
京都市、パナソニック、京都産業大学などは、2017年11月から2018年1月まで、宅配ボックスの実証実験「京(みやこ)の再配達を減らそうプロジェクト」を実施した結果、アパートでの再配達率が43%から15%に減少した。
AIが自動応答するコールセンター 損保ジャパン日本興亜が展開
損害保険ジャパン日本興亜は全国のコールセンターに音声認識AI(人工知能)を活用した「アドバイザー自動知識支援システム」を3月から本格導入する。19日に発表した。
国交省、道路政策の課題をブレークスルーする研究8件を採択
国土交通省は、道路政策の課題をブレイクスルーする研究を新たに8件採択した。19日、発表した。
後付け安全装置の評価制度を創設---ペダルの踏み間違い防止など 国交省
国土交通省は、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などの後付け安全装置の使用時の効果や特性などを評価する「後付け安全装置性能評価制度」を創設する。
ながらスマホで追突死傷事故、求刑上回る実刑判決[新聞ウォッチ]
スマートフォンを見ながらトラックを運転して多重事故を起こし、5人を死傷させたとして自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた元トラック運転手に対し、大津地裁が、禁錮2年8月の実刑判決を言い渡したという。
アウディ、主要モデルの生産ネットワークを再編へ…A1 / Q3 / A3 セダン 次期型から
アウディは、主要モデルの生産ネットワークを再編すると発表した。現在と生産体制が変わるのは、『A1』、『Q3』、『A3セダン』の3モデル。次期モデルに切り替わるタイミングに合わせて、アウディは生産ネットワークの再編に乗り出す。
ニュル高速テストがシーズン入り…550馬力の「レンジローバー ヴェラール」、早くも爆走
開発車両たちのウィンターテストがほぼ終わり、ニュルブルクリンクでの高速テストシーズンが始まった。早くも姿を見せたのが、レンジローバー『ヴェラール』に設定される最強モデル『ヴェラールSVR』のプロトタイプだ。
