カーオーディオ製品の取り付けに関するノウハウやセオリーを紹介している当コーナー。新春第1回目となる今回からは、章を新たにお贈りしていく。テーマとするのは「外部パワーアンプ」。その設置における決まりごとやウンチク等々を、1つ1つじっくりと紹介していく。
2008年にグローバルモデルとして登場したNinja250Rは、今日の250ccフルカウルスポーツブームのきっかけを作った立役者である。三代目となる今回の新型Ninja250は車体、エンジン、外装のすべてを新設計したフルチェンジモデルとなった。
遅ればせながら20代後半で運転免許を取り、さあ何に乗るか! と探したのは、スバル『レオーネ』エステートバン4WDだった。趣味がアウトドアということで、どんなところへも行ける車が欲しかったからだ。
メルセデスの新型フラッグシップ・サルーン『AMG GT』4ドア市販型プロトタイプが、厳冬のスカンジナビアに現れた。一見これまでの開発車両と同じだが、そこにはエントリーモデルのヒントが見えた。
第36回目となるカスタムカーイベント「東京オートサロン2018」は、新年1月12~14日に千葉市の幕張メッセで開催されます。12日は業界&報道関係公開日で、13~14日が一般公開日です。主催者の東京オートサロン実行委員会のご厚意で、『レスポンス』読者に招待券をプレゼント!!
マツダ・ロータリーエンジン、日産『スカイライン』、三菱航空エンジン、自動車用材料……。グランプリ出版と三樹書房の書籍4点を『レスポンス』読者にプレゼントします。
マツダ『CX-8』のこの走り味の違いは、『CX-5』のホイールベースが延びただけではない。北米用『CX-9』をベースに日本サイズに改めたものがCX8だ。
◆1993年・RS2アバントから受け継がれるコンセプト
カーオーディオの仕上がりの音質の善し悪しに影響が大きい、「サウンドチューニング」についてのあれこれを紹介している当コーナー。新春第1回目となる今回からは、区切り良く新章に突入する。テーマは「クロスオーバー」だ。
2018年、最初のスクープはBMWのフラッグシップクーペ『8シリーズ』に関する情報だ。1999年以来、20年振りの復活となる新型8シリーズ。コンセプトモデルとは異なる市販型プロトタイプ最新の姿を捉えたほか、「M」を含めたラインアップに関する情報も入手した。