2011年に設立して、わずか数年でEVスクーターのインフラを台湾全土に確立したgogoro(ゴゴロ。本社=台湾・桃園市)が、住友商事と戦略的パートナーシップを締結、日本に上陸を果たした。
フォルクスワーゲングループは9月27日、ドイツの「ITバーチャルエンジニアリングラボ」において、バーチャルコンセプトカーを使用して次期『ゴルフ』を開発している、と発表した。
同じ「540i」でもE34(3代目)の頃は4リットルのV8を搭載していた。けれど今や3リットルのV6がフードの下に収まる。とはいえスペックは“当時”を凌ぎ、同時に燃費効率も高めているのが現代のクルマ、らしい。
住友商事は台湾のgogoro(ゴゴロ)と戦略的パートナーシップを締結し、9月28日に表参道ヒルズで記者会見をおこなった。その内容はgogoroの手がけるエネルギー供給インフラを活用して、オープンプラットフォーム事業を共同展開する、というもの。
三井住友海上火災保険は、11月から自動車の損害調査にボッシュが国内で販売を開始する事故発生直前のデータを抽出・解析する機器「クラッシュデータ・リトリーバル(CDR)」を導入する。
国際福祉機器展2017、トヨタ自動車のブースでは福祉車両というよりもより原点に立ち返り「サポトヨ」と銘打って、すべての人が快適にお出かけができるサポートをするという視点でのカーライフの提案が展開された。
JR東日本とKDDIは9月28日、第5世代移動通信システム「5G」を活用した実証実験を共同で行うと発表した。JR東日本が所有する試験車を使用し、5Gによる電波の伝わり方などを検証する。
メルセデスベンツのフラッグシップサルーン、『Sクラス』次世代型の開発車両を初めてキャッチした。
10月1日の日曜日、大阪府大阪市の舞州スポーツランドにて、ACG(オーディオカーギャラリー)2017シーズンの第5ラウンド『ACG2017 in 関西』が開催される。
世界的にもその名を知られる『阿波おどり』で名高い徳島県徳島市、この街に浦車体整備工場(論田町新開66-106・浦彰彦社長)はある。