セダン?何それ?そんな若者が増えているんだそうだ。つまりセダンという自動車の形状を知らない若者である。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは7月14日、新型『アコード』に搭載される2.0リットルターボ・エンジンが、新型『シビック・タイプR』用エンジンと設計の多くの部分を共有していると発表した。
「SEIWA」から、新機軸のカーオーディオメインユニットが登場した。本体は2DINサイズでありながら、迫力の10V型ディスプレイを備えている“マルチメディアオーディオ”、その名も『PIXYDA・PMA100FZ』。当機のポテンシャルを探るべく、搭載デモカーを取材した。
ヤマハ発動機は、原付二種スクーター『シグナスX XC125SR』に、MotoGPで活躍するレーシングマシン「YZR-M1」のカラーリングイメージを再現した「モビスターヤマハ MotoGPエディション」を設定し、1300台限定で9月6日より発売する。
1台の真っ赤なポルシェ『ボクスター』が、ニュルブルクリンク北コースを駆け抜けた。無防備なフルヌードボディには、「718」や「718 S」とは異なるスプリッター付きフロントバンパーが確認できる。
アップガレージ・グループで自動車部品・用品のECサイト「Croooober」を運営するZERO TO ONEは、2018年1月12~14日に開催される「東京オートサロン2018」において、ブースに展示する車両を一般より募集している。
7月19日に報道公開された、京王電鉄の新型電車「5000系」。京王としては16年ぶりの新型車両であるとともに、5000系としては「2代目」の車両になる。「2代目」は京王初の技術や設備を多数採用しており、「初代」同様に京王を代表する車両になりそうだ。
三菱自動車は、『アウトランダー』にアウトドア用品のギア感(道具感)を表現した特別仕様車「アクティブギア」を設定し、7月20日から販売を開始した。アクティブギアは4月に設定した『デリカD:5』に続く第2弾となる。
スマホの進化とともに、スマホをカーナビとして活用するユーザーも増えている昨今。スマホホルダーもさまざまななタイプがラインナップされている。愛車に拘りを持つユーザーにとっては、スマホホルダーにも拘りたいもの。そんな読者にオススメのアイテムを紹介しよう。
ソフトバンクの孫正義社長は7月20日、同社のイベント「Softbank World 2017」の基調講演において、人工知能による安全運転支援サービスを提供するベンチャー企業、ナウト(Nauto)へ、関連会社を通じての出資を発表した。