後続車のドライブレコーダー映像から特定、ひき逃げ容疑者を逮捕

6月中旬に神奈川県横浜市鶴見区内の市道で発生した重傷ひき逃げ事件について、神奈川県警は10日、同市内に在住する22歳の男を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)や道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した。

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6月中旬に神奈川県横浜市鶴見区内の市道で発生した重傷ひき逃げ事件について、神奈川県警は10日、同市内に在住する22歳の男を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)や道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した。

神奈川県警・鶴見署によると、問題の事故は2017年6月18日の午後7時30分ごろ発生している。横浜市鶴見区菅沢町付近の市道(片側2車線の直線区間、交差点に横断歩道や信号機あり)で、自転車に乗って横断歩道を渡っていた19歳の女性に対し、交差進行してきた軽ワゴン車が衝突。女性は意識不明の状態となったが、クルマはそのまま逃走していた。女性は今も意識が回復していないという。

警察は重傷ひき逃げ事件として捜査を開始。後続車のドライブレコーダー映像などから容疑車両を特定。車両には衝突痕も確認できたことから、事故当時にこのクルマを運転していた22歳の男をひき逃げ容疑で逮捕している。

聴取に対して男は「怖くなって逃げた」などと供述しているようだ。警察では事故発生の経緯をさらに詳しく調べる方針だ。
《石田真一》

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