製品をつくるうえで何かとやっかいな静電気、それを可視化できる小型モニタを展示したのが阪和電子工業(本社・和歌山市)だ。製品名は「HSK-5008L」で、赤、青2色のLED点滅により一目で静電気の帯電がわかるというものだ。
これからの自動運転に欠かせないQZSS、高精細3Dマップ技術を体験できるイベント「Feel the Communication in Ginza - 心までつながる、先進コミュニケーション技術」銀座5丁目 東急プラザ銀座内の「METoA Ginza」にて開催されている。
ルノー・ジャポンは、ルノー『キャプチャー』にカンヌ映画祭のオフィシャルカーをイメージした特別仕様車「キャプチャー カンヌ」を設定し、6月22日から50台限定で発売する。
なんと可愛らしい! 次に乗ったのは1962年製『ポートカブC240』。いま放送しているNHKの朝ドラ『ひよっこ』にも登場しているから、マニアの間ではちょっとだけ話題になっているのだ。
フォルクスワーゲンのラインアップのなかでもっともコンパクトとなる『up!(アップ)』が装備を充実するなどした。
J.D.パワーは6月22日、2017年米国自動車初期品質調査の結果を公表した。部分的な自動運転技術に対して、消費者が指摘した不具合件数が、増加している。
インテルの子会社でIoT向けソフトウェアを手がけるウインドリバー社は6月21日、米国オハイオ州の交通研究センターやオハイオ州立大学、オハイオ州ダブリン市と協力して、自動運転車やコネクテッドカーなどの技術開発に取り組むと発表した。
カーオーディオを趣味とするとき、「製品選び」も楽しむべき1要素となる。そこのところをサポートすべく、当コーナーでは「製品選びの勘どころ」を解説している。今週からは新たなテーマでお贈りする。お題は「電源強化アイテム」だ。今回はまず、概要をお伝えする。
FIA(国際自動車連盟)は、史上初となるドリフト世界一決定戦「FIAインターコンチネンタル ドリフティングカップ」を9月30日、10月1日に東京・お台場で開催することを決定した。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは6月21日、傘下のポールスターを独立ブランドとし、電動車両の高性能車の開発に特化させると発表した。