フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、高級プライベートレンタル邸宅「THE HOUSE」とコラボレーションし、葉山を舞台にした新しいバケーションスタイルの提案プロジェクト「HAYAMACATION (ハヤマケーション)」を6月14日より開始する。
住友ゴムは、日産が今春から北米市場で販売開始した『ローグ スポーツ』に、FALKENの高性能SUV用タイヤ「SINCERA SN250A A/S」の納入を開始した。
ダイハツ工業は、9月7日から10日の3日間、町田市立総合体育館で開催される「JAPAN パラバドミントン国際大会」に協賛すると発表した。
JR北海道は6月14日、新夕張駅(北海道夕張市)の駅前広場を改修すると発表した。夕張支線の廃止に向け、列車とバス・タクシーの乗換えを便利にする。
ホンダの中国合弁会社である東風本田(湖北省武漢市)は、2019年前半の稼働を目指して建設中の第3工場を電気自動車(EV)など電動車両に対応できる設備仕様にするとともに、同車両の普及をにらみ、将来の能力増も視野に入れていく方針だ。
京都市交通局は6月13日、「京都市交通局市バス・地下鉄事業経営ビジョン検討委員会」の委員を、市民からも公募すると発表した。
カナック企画は、市販ナビに全方位駐車アシスト機能を追加できるサテライトビューカメラの第2弾として、トヨタ『ヴェルファイア』用「SV-Y002」を6月8日より発売した。
井関農機は、有人監視下で無人による自動運転作業が可能なロボットトラクタを開発して実用化すると発表した。
ドイツの高級車メーカー、BMWは6月14日、新型車の『6シリーズ・グランツーリスモ』を発表した。
ホンダは、中国の四輪販売店の店舗リニューアルに取り組んでおり2018年までに1000店近くある大半の店を刷新する。ブランドイメージを高めるとともに、店舗への顧客誘引を図り販売増につなげていく。