小学館、全学年対応の『小学8年生』創刊---「八」じゃないんだなあ

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「小学8年生」第1号の表紙
  • 「小学8年生」第1号の表紙
  • 付録「手作りチョークと黒板ノートキット」
 小学館は2月15日、小学生全学年に対応した新学習雑誌「小学8年生」を創刊する。あらゆる数字に変化するデジタルの「8」を雑誌タイトルに採用し、小学2~6年生の子どもが学年を問わずに楽しめる付録や特集がコンセプトとなっている。

 小学館は、学年別の学習雑誌「小学二年生」を、2016年12月26日発売の2・3月合併号をもって休刊した。休刊を決めた2016年10月には、「小学一年生」を卒業した小学2~4年生をメーンターゲットに、まったく新しい学習増刊シリーズを立ち上げ、小学生向けの新ジャンルを開拓するとしていた。

 新しい学習雑誌は、タイトルの「小学8年生」が漢数字ではなく、算用数字の「8」となっているのがポイント。デジタルの「8」は、「0」から「9」までのあらゆる数字に変化することから、小学2~6年生まですべての子どもたちが学年にとらわれず、楽しく読める学習雑誌の名前にふさわしい数字だという。

 2月15日に発売となる第1号の付録は「手作りチョークと黒板ノートキット」。チョーク粘土、黒板ノート、黒板消しの3点セット。チョーク粘土は、アイデア次第でいろいろな形のチョークを作ることができる。

 このほか、ドラえもんが全国の地名や名物を紹介する付録「どこでもドラえもん 学習ポスター 日本地図」などもある。誌面には、連載企画「まんがで読む人物伝」の第1弾として、アメリカのドナルド・トランプ大統領が登場。卓球女子の平野美宇選手と伊藤美誠選手へのインタビューなども掲載されている。

 定価は、980円(税込)。「小学8年生」公式ツイッターもオープン。今後は、第2号が4月28日ごろ、第3号が7月15日ごろに発売予定となっている。なお、新小学1年生向けの「小学一年生」は3月1日に発売される。

◆「小学8年生」第1号
発売日:2017年2月15日(水)
判型:AB判
ページ数:94ページ
定価:980円(税込)

小学館、全学年対応の新学習雑誌「小学8年生」2/15創刊

《奥山直美》

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