アイシングループ6社(アイシン精機、アイシン高丘、アイシン化工、アイシン・エィ・ダブリュ、アイシン・エーアイ、アドヴィックス)は、2017年1月14日から22日まで、米国で開催される「デトロイトモーターショー」に共同出展する。
米国の自動車最大手、GMは12月15日、米国ミシガン州の工場で次世代の自動運転車を生産すると発表した。同時に、シボレー『ボルトEV』ベースの自動運転テスト車による公道試験も開始する。
伊藤忠エネクスの子会社であるエネクスライフサービスは、同社グループ会社の日産大阪販売と「車と電気のコラボレーション事業」を2017年1月より開始すると発表した。
トヨタ自動車が12月16日、国土交通省に届け出たレクサス『NX』のリコール(回収・無償修理)。このリコールが、中国市場にも拡大した。
オリックス宮内財団は12月19日、熊本地震の被災地支援の一環として、熊本県内7つの社会福祉施設に対して計7台の車両を寄贈すると発表した。
日産自動車は、上級ミニバン『エルグランド』に特別仕様車「ハイウェイスター ホワイトレザーアーバンクロム」を設定し、12月19日より発売する。
マツダの米国法人、北米マツダは12月上旬、米国の自動車専門誌、『Car and Driver』の「2017年10ベストトラック&SUV」に新型『CX-9』が選出された、と発表した。
JAF(日本自動車連盟)は、運転中のスマートフォン操作の危険性について検証を行い、その結果をまとめた動画をホームページで公開した。
ナビタイムジャパンは、iOSおよびAndroid OS向け総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」の着せ替え機能にて販売している有料アイテムとして、12月16日より「リラックマ」を追加した。
東京オートサロンではトヨタC-HRのカスタマイズゾーンとして6台が展示され、そこにはモデリスタが提案するモデルの2台が含まれている。その一台がこれまでのモデリスタのイメージから一歩抜きんでた『C-HR BOOST IMPULSE STYLE』だ。