ホンダは、2月3日に開幕した「第13回 デリーモーターショー(オートエキスポ)」で、斬新なスタイリングの『NAVI』をはじめとする二輪車のニューモデルを発表した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、ストリートファイター『スピードトリプル』をフルモデルチェンジ。3月下旬からトライアンフ正規販売店へのデリバリーを開始する。
日産『デイズ』は、デビューから2年半を経た2015年10月に、安全装備を中心としたマイナーチェンジを行った。
ベースの『Q3』は大袈裟すぎない手頃なボディサイズのSUV。レポーターの知人にも、日常の子供の習い事への送迎、買い物に乗りこなしている奥様がいる。やや高めのアイポイントで扱いやすいのが魅力だ。
レカロは、同社が製造販売する「RECAROスタジアムシート」を福岡ソフトバンクホークスの本拠地「ヤフオクドーム」の一般観客席に2016年シーズンより導入すると発表した。
GARMINが満を持して投入したアクションカメラ、『VIRB-J XE』。インプレの第2回では、さまざまなデバイスとの連携機能を持つ同機を屋外に持ち出し、使いこなしレポートをお届けしたい。
日本におけるディーゼル車の販売台数は2011年では9000台を切る非常に“ニッチ”な市場であった。しかし国産ではマツダ、輸入車ではBMWやメルセデス・ベンツが積極的にモデルを展開したことで2014年は約7万9000台と約9倍の伸びとなった。
インドの自動車大手で、インド乗用車市場第3位のタタモーターズは2月1日、1月のインド新車販売(輸出も含む)の結果を公表した。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は4万7034台。前年同月比は12%増と、3か月ぶりに前年実績を上回った。
米国ネバダ州の都市ラスベガス。カジノで有名なこの観光都市では、観光客が多いということもあり、自動車社会の米国では珍しく公共交通機関が発達していることで知られている。モノレール、バス、タクシーと、レンタカーを借りずとも主な観光地の移動には支障はない。
国土交通省は、軽井沢スキーバス事故を受けて緊急対策を実施すると発表した。