「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」は9日に最終選考が行なわれ、BMW『M2クーペ』にエモーショナル部門賞が与えられた。「コンパクトなFRスポーツモデルとして極めて完成度が高く、ドライビングが楽しい」(日本カー・オブ・ザ・イヤー公式ホームページ)という。
2017年2月の日本発売に先駆け、新型マツダ『CX-5』日本仕様の姿が明らかになった。「走る歓びのさらなる“深化”」をうたい、第2世代「魂動デザイン」を予感させる洗練された“大人のSUV”として生まれ変わった新型の姿を、40枚の写真とともに紹介する。
マツダは、ロサンゼルスオートショーで初公開した新型『CX-5』プロトタイプ車両の先行展示イベントを、12月15日より全国6都市で順次開催する。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」は9日に東京・国際交流館で最終選考が行なわれ、イノベーション部門では、運転支援システム「プロパイロット」を搭載した日産『セレナ』が受賞した。
東京地下鉄(東京メトロ)は12月23~25日の3日間、13000系電車の「特別運行」を日比谷線の南千住(東京都荒川区)~霞ヶ関(千代田区)間で行う。同社が12月9日発表した。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」は9日に東京・国際交流館で最終選考が行なわれ、「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」はアウディ『A4』シリーズに決定した。ノミネート車(10ベスト)の輸入車で最高点を獲得した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは12月8日、『レンジローバー』の2017年モデルに、新グレードの「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」を設定すると発表した。
今年の一台を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2016-2017」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする59名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。
ヤナセは、山口県周南市の「メルセデスベンツ周南(ヤナセ周南支店)」を移転リニューアルし、併設の認定中古車拠点「メルセデスベンツ周南 サーティファイドカーコーナー」とともに、12月10日より営業を開始する。
今年の一台を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2016-2017」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする59名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。