国際情報工科大学校(WiZ)は今回の「東京オートサロン」でもまたユニークな改造車を出展した。それは全長が長い救急車で、日産自動車の『キャラバン』と『シルビア』を合体させて製造したそうだ。
ドイツの高級車、メルセデスベンツが1月11日、デトロイトモーターショー16で初公開した新型『Eクラス セダン』。同車に、「AMGライン」が設定された。
カスタムカーショップのKUHLジャパンは東京オートサロン16に『KUHLJAPAN PROJECT R35GT-R』を出展した。
スズキは東京モーターショー2015や東京オートサロン2016に出展したコンパクトクロスオーバー、『イグニス』を2月18日より発売。そのデザインのコンセプトは“シンプルアイコニック、シンプルスタンダード”だという。
富士スピードウェイは、3月19日にマツダ車オーナーを対象としたドライビングレッスン「Be a driver. マツダ・ドライビング・アカデミー」を開催する。
千葉県船橋市浜町の船橋オートレース場がその役目を終えようとしている。県や市は3月末でオートレース事業から撤退する予定だが、この地には、海水浴場、スパ施設、サーキット、飛行場、スキー場などが存在した時代がある。いま、京葉線の車窓から、いくつ想像できるか。
情報システム部門の担当者「情シス」による座談会の第3回。今回は社員の教育というテーマから、いつしか個人情報保護の話題へ。
オートエクゼは、マツダ新型『ロードスター』用LEDフォグランプキットを発売する。
ナビタイムジャパンは、道路関係者向け調査・情報提供支援サービス「交通規制対策ソリューション」を1月22日より提供開始。第一弾として、阪神高速31号神戸山手線の工事に伴う規制(1月25日~2月8日)向けに提供する。
7年ぶりにF1への復帰を果たしたホンダは、東京オートサロン16に、F1参戦マシンの『McLaren‐Honda MP4-30』を出展した。