無限(M-TEC)は東京オートサロン16にホンダ『無限 ヴェゼル』を出展した。デザインコンセプトは、「プレミアムスポーツSUV」。
『レヴォーグ STI CONCEPT』は、従来の「S」シリーズや「tS」シリーズといったSTIコンプリートカーとは異なり、「質感の高い内外装とSTIブランドに相応しいスポーティな走行性能の両立」という新たな価値を表現したコンセプトモデル。
2014年2月、愛知県半田市内で睡眠薬を服用後に死亡ひき逃げ事件を起こし、被害者の遺体を遺棄したとして、危険運転致死や死体遺棄の罪に問われた58歳の男に対する初公判が18日、名古屋地裁で開かれた。被告は起訴内容を認めている。
ナビタイムジャパンは、「PC-NAVITIME」と「NAVITIME」スマートフォン向けサイトにて、SCSKサービスウェアの対話型Web回答サービスを導入、顧客の質問に自然文で回答する「NAVITIMEコンシェルジュ」を1月22日より設置する。
NEXCO中日本は、2016年3月に東名高速道路の2か所でスマートICが開通することを明らかにした。
2015年9月のフランクフルトモーターショー15で初公開されたコンセプトカー、マツダ『越 KOERU』の市販版と噂される新型SUV、『CX-4』(仮称)。同車に関して、中国メディアがさらなるスクープを行った。
東武鉄道は、鬼怒川線での蒸気機関車復活運転に向け、SL乗務員(機関士4名、機関助士2名)、SL検修員(8名)の養成を開始。SL運転実績のあるJR北海道、秩父鉄道、大井川鐵道に養成員を派遣し、2017年度中のSL復活運転を目指す(沿線写真24枚)。
石井啓一国土交通相は1月22日の閣議後会見で、軽井沢スキーバス事故を受けての、貸切バスに対する監査のあり方について「これまでの監査に課題がある」との認識を示した。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティが1月11日、米国で開幕したデトロイトモーターショー16で初公開した新型『Q60』(日本名:新型日産『スカイライン クーペ』)。同車に、ダウンサイズの2.0ターボも設定される。
今回レスポンス編集部では、本物のフォーミュラマシンが走行する機会をキャッチした。そこで、ドライバーにソニー アクションカムを装着し、まるで実際に自分が走行しているかのような、ヴァーチャルリアリティ映像を撮影することに成功した。