フランクフルトモーターショー内で、未来のモビリティを提案する企画展示「ニュー・モビリティ・ワールド」が開催されている。
米国IIHS(道路安全保険協会)は9月15日、サイオン『iA』(マツダ『デミオ セダン』)のOEM)の衝突安全テストの結果を公表。「トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
JR西日本が乗客が自分の姿を撮影するためにスマートフォン(スマホ)やデジタルカメラに取り付ける「自撮り棒」の使用を管内すべての1195駅のホームで、大型連休の初日に合わせて9月19日から禁止するという。
マツダは、ドイツの自動車デザイン賞「オートモティブ・ブランド・コンテスト」において、マツダのグローバルデザイン部門、『CX-3』、マツダ独自デザインの自転車「バイク・バイ・コドー・コンセプト」がそれぞれ賞を授与したと発表した。
米国の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)US(旧クライスラーグループ)は9月10日、電気系統の不具合により、米国を中心に約134万台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。
マツダは9月17日、台風18号に伴う豪雨によって被災した宮城県、茨城県、栃木県の3県に対する支援として、日本赤十字社を通じて、300万円を寄付すると発表した。
ダマンサラ・リアルティと住友倉庫(本社・大阪)は、共同事業体(JV)を設立し、ジョホール州ペンゲランの総合石油コンプレックス(PIPC)において石油・ガス(O&G)の下流事業を行う。
カナダのシンクタンク、フレーザー研究所は世界経済自由度に関する年次リポートを発表した。マレーシアは157カ国・地域中で58位となり、2014年度の74位から大幅にランクを上げた。
マレーシア華人商工会議所(中華工商聯合会、ACCCIM)は、「上半期経済状況調査」の結果を発表。
与党第一党・統一マレー国民組織(UMNO)の支持母体であるマレー人右派団体が16日、クアラルンプール(KL)市内でナジブ・ラザク政権支持を謳う数万人規模の大規模集会を強行した。