インド乗用車市場において、シェア第2位の韓国ヒュンダイモーター(現代自動車、以下、ヒュンダイ)のインド法人、ヒュンダイモーターインディアリミテッドは11月2日、10月のインド新車販売の結果を公表した。
米国の自動車最大手、GMが過去に実施したリコール((回収・無償修理)。同車の100万台が米国市場において、再リコールを実施する。
カンタス航空は11月1日、干ばつに苦しむクイーンズランド州西部を支援するため、シドニー発ロングリーチ行きのチャリティフライトを前日に運航し、11万4000オーストラリア・ドル(約990万円)以上を集めたと発表した。
マレー鉄道(KTMB)は2日、首都圏クランバレーのKTMコミューター線の運賃を12月2日で改定すると発表した。
12月2日付けでラピッドKLの新料金体系を導入すると発表した。新料金は距離ベースとなる。
独X-FABシリコン・ファウンドリーズは、2015-2017年の間にサラワク州クチンのファンダリー事業、X-FABサラワクの生産能力を拡張させるために5億リンギを投資する計画だ。
IT機器リサイクルのリングロー(本社・東京)は1日、クアラルンプール(KL)において半年間のテストマーケティングを開始すると発表した。
東京モーターショー15のホンダブースでは、ステージ上で大きな存在感を放つ新型『NSX』の注目度がダントツだが、ファミリーユーザーにとっては発売間近の『オデッセイ ハイブリッド』からも目が離せな い。
トヨタ自動車は、東京モーターショー15において、次世代ハイブリッド新型『プリウス』を日本初公開した。
今年で44回目を数える東京モーターショー2015。ワールドプレミアは76台、日本国内初公開モデルは68台が出展される。今回は、『アルファード エルキュール コンセプト』など、計5台のコンセプトモデルを世界初公開したトヨタ車体ブースから、コンパニオンたちを紹介する。