2015年のニュースまとめ一覧(336 ページ目)
【東京モーターショー15】スポークの厚みで力強さアピール…レイズ、鍛造プロトタイプホイールを出展
自動車用ホイールの製造・販売を手がけるレイズは、「東京モーターショー2015」において、鍛造スポーツホイールのプロトタイプである、ボルクレーシング『G25 EDGE』を出展した。
【東京オートサロン16】アンバサダーに哀川翔さんが就任…イメージガール「A-class」も決定
東京オートサロン事務局は、「東京オートサロン2016アンバサダー」に、昨年に引き続き、俳優の哀川翔さんが就任すると発表した。
『ETC2.0』メリット呼びかけ…再セットアップに助成金
2000年4月以降、普及が進んだETCは今年9月末には車載機の総セットアップ累計6800万件を突破。一方で普及が進まないのがDSRC車載器で、国土交通省はその機能をフル活用できる「ETC2.0」を8月よりスタートさせたが、3月末まで再セットアップ助成も実施中だ。
富士重吉永社長「車が足りず、全地域で約3か月待ちの状態」
富士重工業の快進撃が止まらない。11月5日に発表した2016年3月期第2四半期決算を見ても、売上高1兆6014億円(前年同期比22.2%増)、営業利益2850億円(同53.6%増)、純利益(同70.9%増)と大きな伸びを示している。もちろん過去最高の業績。
「鉄道にっぽん!路線たび」第6弾は上毛電鉄…クイズキャンペーンも実施
ソニックパワードは11月5日、ニンテンドー3DSソフト「鉄道にっぽん!路線たび 上毛電気鉄道編」の発売を開始した。これに伴い上毛電鉄のグッズが当たるクイズキャンペーンも実施している。
【スマート フォーツー/フォーフォー 新型】実は1972年から続くスマートの歴史
メルセデス・ベンツ日本はメルセデスのシティコンパクト、スマート『fortwo(フォーツー)』と『forfour(フォーフォー)』を発表。フォーツーは10月28日から440台限定販売。フォーフォーは来年1月頃からカタログモデルとして発売される。
二輪車のユーザー負担とは何か...軽自動車増税前に再び議論
排気量50cc以下のバイクを含む二輪車の軽自動車税が、16年4月1日から最大2倍に引き上げられる。この増税を前に昨年12月30日に結ばれた自民党と公明党の覚書が再び議論されようとしている。
日産 の中国販売、16.8%増の11万台…減税効果で シルフィ は4割増 10月
日産自動車の中国法人は11月4日、10月の中国における新車販売結果を明らかにした。商用車や、輸入車、現地合弁の東風日産(一部車種)を含めた10月の総販売台数は、10万9600台。前年同月比は16.8%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
パーソナルモビリティやEV、FCVを活用…さいたま市の進めるスマートシティ化
埼玉スタジアム2002の位置する、さいたま市・美園地区。さいたま市は現在美園地区のスマートシティ化を進めている。さいたま市環境局の有山氏に、さいたま市の進めているスマートシティ化の取り組み内容や、今後自動車業界がそこにどのように関わってくるのか、話を聞いた。
【ユーロNCAP】ホンダ フィット 新型に最高の5つ星評価
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは11月4日、新型ホンダ『ジャズ』(日本名:『フィット』)の衝突安全テストの結果を発表し、最高の5つ星評価を与えた。
