全国軽自動車協会連合会が発表した2015年上半期(1-6月)の軽二輪車中古車販売台数は、前年同期比0.9%減の8万2116台と、2年連続でマイナスだった。
ブランド別では、ヤマハ発動機、カワサキが前年を上回ったものの、ホンダとスズキが前年割れだった。
ホンダは同3.4%減の2万7676台と低迷した。ヤマハ発動機が同1.9%増の2万3995台、カワサキが同2.4%増の1万4057台だった。
スズキは同4.3%減の1万3179台だった。輸入車などのその他は同0.9%増の3209台だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した2015年上半期(1-6月)の軽二輪車中古車販売台数は、前年同期比0.9%減の8万2116台と、2年連続でマイナスだった。
ブランド別では、ヤマハ発動機、カワサキが前年を上回ったものの、ホンダとスズキが前年割れだった。
ホンダは同3.4%減の2万7676台と低迷した。ヤマハ発動機が同1.9%増の2万3995台、カワサキが同2.4%増の1万4057台だった。
スズキは同4.3%減の1万3179台だった。輸入車などのその他は同0.9%増の3209台だった。