ハリヤナ州にある干上がった川沿いの村に現れた真水で満たされた複数の池が、サラスヴァティ河の存在を神話から実在のものとする証拠になる可能性があるとして、現在インドの科学者らの間で最も注目を集める話題となっているとエコノミックタイムスが伝えた。
日立製作所と三菱商事は、ミャンマー国鉄から鉄道信号システム一式を受注したと発表した。設備の納入完了は2017年6月末の予定。
繁忙期の収益増加を狙い、インド鉄道が近く「緊急特別サービス」を開始し、通常の乗車賃より高額な乗車券の販売を開始するとエコノミックタイムスが伝えた。
ホンダ・エアクラフト・カンパニー(HACI)が開発・製造する「ホンダジェット」が初めて欧州を訪問した。
政府系企業(GLC)トップ20社(G20)の時価総額が2015年4月7日時点で4,311億リンギとなり、約11年前の2004年5月14日時点における1,338億リンギの3.2倍となった。
スペース不足問題を解消のため、デリーメトロは現在建設中のKalindi KunjおよびVinod Nagar駅の高架部分に車庫や洗車場といった重要な機能を設置する予定であるとエコノミックタイムスが伝えた。
クアラルンプール(KL)のモントキアラに日本語対応の総合診療科クリニック、ひばりクリニックが6月上旬にオープンする。
CIMBグループは、CIMBグループ・ホールディングスとインドネシア子会社のCIMBニアガを対象に労使相互の同意に基づく早期退職制度(MSS)を実施すると発表した。スリム化を図り、効率性を高めるのが狙いだとしている。
デリー水道局は水の不足エリアに対する供給を増やすため、供給の頻度を減らす代わりに時間を長くする新しいスケジュールを設定した。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドが5月16日、米国ミシガン州デトロイトで初公開した新型『カマロ』。同車に、ダウンサイズエンジンとして、4気筒が設定される。