フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダは3月12日、新型『スペルブ』の生産を開始した。
ビーティージン・ジャパンは、高麗人参の主成分 ジンセノサイドを配合したエナジードリンク「カイロス」を新発売した。
欧州ビジネス評議会(AEB)は3月10日、2月のロシアにおける新車販売の結果を公表した。商用車を含めた総販売台数は、12万8298台。前年同月比は37.9%減と、2か月連続で前年実績を下回った。
ポルシェ初のSUVとして『カイエン』が登場したのが2002年、それからおよそ10年の月日を経て登場したのがポルシェ2代目のSUVとなる『マカン』。
米国の大手自動車部品メーカー、ボルグワーナーは3月5日、中国工場の生産能力を増強すると発表した。
13周目に突入した『ベイマックス』が依然好調だ。3月14日、15日の週末興収は依然、興収ランキングでトップ10入り、2日間で動員2万6082人、興行収入は3451万1000円を記録した。
米アマゾンがインドへ61億ルピーの投資を行うことを発表してからわずか3か月足らずで、市場での生き残りを図るため115億5000万ルピーの追加投資を行う計画であるとエコノミックタイムスが伝えた。
米国の自動車大手、フォードモーターは3月12日、米国ミズーリ州のカンザスシティ工場において、新型フォード『F-150』の生産を開始した。
インド政府は10日、昨年12月から今年2月までにエアインディアで乗務員不足などが下人となる遅延が89件発生したと発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは3月9日、『アコード』と『CR-V』の2車種について、リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。