33回目を迎えた今年の『東京オートサロン 2015 with NAPAC』。大手自動車メーカーを筆頭に、ド派手なチューニング車輌の展示も879台と新年早々縁起がいいスタートだったが、やはり気になるのは各ブースに華を添えた美しきコンパニオンの存在。
イエローハットは、3月20日に「イエローハット 大田長久店」を新規オープンする。
アライは、フルフェイスヘルメット「クアンタム-J」のグラフィックモデル「クアンタム-J・ブラスト」を発売した。
3月3日にスイスで開幕したジュネーブモーターショーでBMWは、『2シリーズ グランツアラー』を初公開した。同車は『2シリーズ アクティブツアラー』の派生モデル。「3列シートの7名乗り」という点が特長だ。
アライは、オープンフェイスヘルメット「クラシック」シリーズの新製品、「クラシック・モッド」を発売した。
飲料メーカーのフレーザー&ネーブ・ホールディングス(F&N)は、新工場を設立するためサバ州コタキナバルの用地買収に関する契約を締結した。買収額は2600万リンギ。マレーメイル・オンラインが伝えた。
昨年9月、埼玉県川口市内でタクシーを運転中に死亡ひき逃げ事故を起こしたとして、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)などの罪に問われた64歳の男に対する判決公判が9日、さいたま地裁で開かれた。裁判所は懲役1年8か月の実刑を命じている。
最近のアメリカ車、特に日本上陸を目論むようなモデルは、はっきりと“変わって”きた。アメリカ以外の道、特にヨーロッパでも、地元産に混じって同じレベルでしっかりと走れるようなクルマになっているのだ。
キタコは、ヤマハ『マジェスティS(2LD)』用パーツの新製品として、LEDテールランプセットとフロントファッションバーを発売した。
『カジャール』は、ルノーブランド初のCセグメント・クロスオーバー。ルノーはすでに、Bセグメントに属するクロスオーバー車として、『キャプチャー』を用意。カジャールは、キャプチャーの兄貴分となる。