これぞ“テレビショッピング”…豪雪地帯などで役立つ、データ放送による買物支援

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 テレビユー福島(JNN系列・TBS系)は20日、福島県内の2村において「テレビデータ放送によるお買い物支援サービス」の実証実験を実施することを発表した。

 冬季に150センチを超える豪雪に閉ざされる大沼郡昭和村の23世帯と、原発事故後の帰還地域で買い物インフラが不足している双葉郡川内村の22世帯、合計45世帯が対象。

 実験に参加する世帯には、簡単に操作できる「お買いもの専用リモコン」が配布され、データ放送画面から食料品などを注文すると、実験に協力するスーパーいちい(福島市)の商品が宅配業者により配達される。

 テレビユー福島では、メディアキャストの統合型データ放送ソリューション「DataCaster M3」を2013年6月に導入し、天気・交通情報や、番組と連動した(スポーツ中継など)情報を提供している。今回の実証実験でメディアキャストは、データ放送活用の視点でのアイデア提供、データ放送画面の開発などで協力する。試験放送を1月8日~17日に行っており、18日~2月16日に本放送、計40日間行う。

テレビユー福島、豪雪地帯などでデータ放送による買物支援サービスを実験開始

《冨岡晶@RBB TODAY》

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