ATK社は、日本時間2014年1月10日午前3時7分に打ち上げられ、国際宇宙ステーション(ISS)シグナス補給船を搭載したアンタレスロケットの上段で、ATKの「CASTOR 30B(キャスター 30B)」固体燃料モーターが採用されていると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツの2013年(1-12月)新規登録台数が、前年比28.2%増の5万3720台となり、国内で販売されているプレミアムブランドとして首位を獲得したと発表した。
山口県の下関市とJR西日本、ジェイアール西日本不動産開発、中国SCは1月6日、「下関駅にぎわいプロジェクト」として進めてきた同駅とその周辺の開発事業について、駅舎の改良などを3月16日に完成させると発表した。新たに建設された駅ビルも同日オープンする。
ホンダは、『N-BOX』シリーズの2013年(1-12月)における販売台数が23万4994台となり、軽四輪車新車販売台数で第1位を獲得したと発表した。
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2014」でスバルは、新型車『レヴォーグ』をベースとした5台の個性あるカスタムカーを公開。パーツメーカーCORAZONが手掛けた『レヴォーグ CARAZONコンセプト』は、シャープなフロントマスクが特徴だ。
年始めのホットなイベント、東京オートサロンが今年もやってきた。トヨタ『ハイエース』は、ここでも人気モデルの1台として、あちこちで華やかにブースを彩っている。
英国の高級車メーカー、ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は1月8日、『ゴースト』に「V-SPECIFICATION」を設定すると発表した。
「東京オートサロン2014」が1月10日、幕張メッセで開幕。国産車、輸入車問わずド派手なカスタムカー840台がめじろ押しだ。
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2014」でスバルは、新型車『レヴォーグ』をベースとした5台の個性あるカスタムカーを公開。スバル直系のSTI(スバルテクニカインターナショナル)は、走行性能とスポーティなデザインを追求した。
三菱自動車は、昨年のパイクスピークヒルクライムに出場した「MiEV EVOLUTION II」と、アジアクロスカントリーラリーのサポートカーとして走らせたアウトランダーPEHVを展示していた。