トヨタ自動車の米国若者向けブランド、サイオンは1月9日、『tC』の「モノグラムシリーズ」を1月13日、米国で開幕するデトロイトモーターショー14で初公開すると発表した。
大阪市交通局は、1960~1965年にかけて御堂筋線・四つ橋線用として製造された50系車両をモデルとした「鉄道コレクション 大阪市交通局50系」を2月4日から発売する。1月25日に行う先行発売では、購入者のうち抽選で100人を実車の特別公開に招待する。
「東京オートサロン2014」が1月10日、幕張メッセで開幕。国産車、輸入車問わずド派手なカスタムカー840台がめじろ押しだ。
北ホールでは、自動車関係雑誌各誌による「チューニングカーギャラリー」が開催されていた。
東京オートサロンでは、各種モータースポーツのデモ走行が屋外の特設会場で実施される。D1デモランもその1つ。
北米でも新型『MAZDA3』(日本名『アクセラ』)がリリースされ、新世代カーコネクティビティ・システム「Mazda Connect」も本格スタート。それに伴って注目されているのが、クルマ向けアプリの開発を促すアプリプラットフォーム『OpenCar Connect』と呼ばれる開発ツールだ。
国土交通省は、昨年10月から実施した、初の内航社船実習が修了したのにあたって、学生や乗組員に対してアンケート調査を実施した。
トヨタ技術会がMR-Sをベースに開発したライトウェイトPHVは、単にプリウスのシステムを移植しただけはない。「乗って楽しい」をコンセプトにさまざまなチューニングが施されている。
車内から走行中の動画を撮影するにはGoProなどの小型カメラが有名だが、GPSの情報と合わせて詳細な走行データを分析できるカメラキットとソフトウェア製品もある。
埼玉県を拠点とするラジオ局、エフエムナックファイブは、会場にブースを設けて特別番組を放送したりイベントを行うなどして、北ホールを盛り上げている。